生産設備
紙折機
・折り機(KH66型)ハイデルベルグ…1台
・折り機(TF66型)ハイデルベルグ…1台
・折り機(TF78/444型)ハイデルベルグ…1台
・折り機(KD66/4KL型)ハイデルベルグ…1台
・折り機(KC66/4KTL型)ハイデルベルグ…1台
・折り機(KD66/4KL型)ハイデルベルグ…1台
・折り機(KD66/4KLR型トップライン型)ハイデルベルグ…1台
・折り機(AFC-664AKT型)ホリゾン…2台
・折り機(AFC-546AKT型)ホリゾン…1台
・折り機(コンビネーション16ノンストップフィーダー型)正栄機械製作所…1台
・折り機(ミニバリアブル型)正栄機械製作所…1台
・折り機(ユニット型)正栄機械製作所…1台

葉書大のミニサイズから四六全判サイズに至る各種寸法を、観音折、ジャバラ折、DM折等の特殊折や頁物折に対し全13台がそのニーズにお応えすべくスタンバイしております。

菊全16頁折で最大日産60万部、A3二ツ折で100万部以上の処理を可能としております。

また20年にわたる蓄積されたノウハウとISOシステムをもとにした品質管理は、必ずやご満足いただける製品をタイムリーにお届けいたします。

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折りグループ

可能な折りとは?
用紙サイズとしては、最大でB全判(初回折長手方向から折りスタート条件)最小でB7番(2ツ折限定)まで可能。
折り寸法(折りの長さ)としては、最長で650mm幅、最小で35mm幅まで可能。
※1. 但し最長折り寸法が選択出来る折型はジャバラ折で4山、直角折で3度(回)まで。(注意!)
折り前(展開)サイズでB全まで可能。
※2. 最小折り寸法を優先で選択する場合、折り前(展開)サイズB3まで。(注意!)
※3. 最小折り寸法+最小用紙寸法(折り前寸法)を選択する場合、折り前(展開)サイズB4まで。(注意!)
可能な折型は、選択機器や各ステーションの組み合わせ変わりますが、原則的な考え方として折の山数(規則的ジグザグ方向)で“6山”まで。直角折で3度(回)まで。変型折で同平行方向へ4度(回)まで。
用紙が厚く成るほど折り回数は重ねられません。(注意!)
自動機で折り加工可能な紙厚としては、原則19kg相当〜360kg(PW12kg)相当まで。
※1. 直角8ツ折り(クロス3度折り)可能厚としては135kgが限界です。(注意!)
(クロス折で135kgは折り可能ですが、シワが著しく発生します。限界値110kgで推奨
※2. 220kg相当以上を選択する場合、事前スジ入れ加工を要します。(注意!)
(斤量が軽くても腰の無い用紙はスジ入れを行います・・・“新だん紙”、和紙系用紙など) 
※3. “PW12kg相当”用紙に関してはスジナシで折型、2ツ折まで。(注意!)
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